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POSITAL アクセレンス傾斜計:クレーンの安全性と安定性ACSは1軸タイプ(360°)と2軸タイプ(±80°)があり、それぞれ、正確に工場で校正されています。使用用途の例として、クレーンのブームの傾き、トロール漁船のクレーンの傾き検知に使用されます。 1軸タイプはクレーンのブームの傾き、トロール漁船のクレーンの傾きを検知し、一方、2軸タイプは2方向(X軸、Y軸)の角度を検出でき、クレーン車の台座の平衡を計測し、クレーン車の転倒防止に使用されています。 ACSは、従来のエンコーダ、振り子式装置、電位差測定器に比べると、高度なMEMS技術を基盤とした静電容量測定がACSに使用されており、小型であるため、小スぺースであれば、どこでも取りつけることができます。また、他の測定器を使用する場合と比較して、たとえば被測定物と計測器の連結装置が不要で、コネクタによる接続のみで計測が可能ですので、簡易な取り付けで、測定が可能となります。クレーンのような複雑な形状、可動物による障害も簡単に避けることができます。 ACSは安全性と安定性を追求し、高精度を持つ計測器として建設業界のニーズに応えることができるように設計されています。IP69Kという高い防護構造を持っているため、周囲のゴミやホコリにより計測結果は影響を受けませんし、耐衝撃性(MAX 約100G)、耐振動性(MAX 10G)も確保されています。これは一体型成型筐体でなしえる技術であると考えています。 ACSにより、オペレータに位置計測値を瞬時にフィードバックするため、調整時間も短縮することができます。プリセット、プログラミング可能なソフトウエア・フィルタ、分解能0.01°の追加機能を活用すると、ACSは多目的に使用することができます。その他に、特徴として、IP69Kという高い防護等級を所有しています。さらに、インターフェースとしては、一般に使用されているインターフェース、アナログ出力(電圧、電流)だけでなく、SSI、CANopen、DeviceNetにも対応しております。
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