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製品ニュース  |  OCD II CANopen – 高性能 アブソリュート・ロータリーエンコーダ
OCD II CANopen

OCD II CANopen – 高性能 アブソリュート・ロータリーエンコーダ

新しいOCD II CANopenシリーズは、より小型に、より高性能に設計されています。他のOPTOCODE エンコーダ同様この新モデルも、十分に試験を重ねた光電走査方式を使用して位置情報を記録します。シングルターン機構による最大16ビット/回転の分解能および、最大16,384回転(14ビット)のマルチターンユニットにより、全体測定レンジとしては30ビットをカバーします。インタプリテーションICとフィールドバスICを統合することにより、アーキテクチャを最適化し、コストを削減しています。ハウジング長さが短いため、スペースが限られている場合の用途に適しています。頑丈なエンコーダの設計により、最大IP 等級はIP67となっています。
別の新機能として、遠隔保守とデバイスプロフィールやソフトウェアのアップデートを容易にするブートローダが利用可能です。さらに、ユーザはLSS(Layer Setting Service:レイヤー設定サービス)を利用して新しいデバイスの設定を行えるため、CANopen ネットワークのエンティティの設定が容易になっています。まら、エンコーダのCANopenインタフェースはJ1939ネットワークプロトコルをサポートしており、ユーザはゲートウェイソリューションを必要とすることなく、実用車などの可動機械に使用出来ます。
イベントトリガPDO (Process Data Output:プロセスデータ出力)を搭載したことにより、位置値の変更ごとにPDO を転送する際の効率が向上しています。さらに、プリセット値、分解能、および制限スイッチパラメータをCAN バス経由で設定することができます。SDOテレグラムは、ノード番号やボーレートを遡及的に割り当てることができます。新しいソフトウェアアドオンにより、同時にリアルタイムの速度計算および加速が確実に行われ、新しく追加された8 つのCAMがエラーハンドリングおよびネットワーク管理を簡単にしています。
設定可能なターミネーティングレジスタ、診断LEDおよびボーレートの手動調整用BCD スイッチなどを搭載した接続キャップにより、ユーザフレンドリーな設定が可能です。下位互換のために、OCD II CANopenでは古い接続キャップとの互換性があります。

OCD Ethernet/IPについての詳細は以下のリンクをクリックしてご覧ください。