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保護構造(IP69K)と耐浸水性を持つ港湾機械向けPOSITAL磁気式ロータリーエンコーダ
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新しい高耐久性MAGNETOCODE(MCD)の登場でPOSITALの磁気式ロータリーエンコーダのラインナップが広がりました。
このマルチターンアブソリュート式ロータリーエンコーダには、海に近接する場所など、過酷な屋外環境での堅牢性を確保する数多くの特長があります。既存のPOSITAL磁気式ロータリーエンコーダに比べて、改良強化された筐体とより堅牢な軸を備えています。
「高耐久性MCDは塩水(またその他の腐食性成分)に対して高い耐性を持つステンレス筐体を採用しており、港湾機械には最適な選択です。」(Fraba社プロダクトマネージャー、ルシアン・ショルテン氏)
新しいステンレス筐体は実用車両の製造メーカーが必要とする保護構造規格IP69Kに準拠しており、高圧水噴射のような激しい洗浄方法にも耐えられる設計されています。さらに化学物質、雨水、粉塵、塩水によって引き起こされる腐食に対して必要とされる耐性基準も満たしています。そのため、過酷な条件下で定期的な洗浄をせずに使用した場合でも、高度な保護シーラント剤により信頼性の高い測定を確保できます。
上記の特長に加え、高耐久性MCDの頑強な筐体は偶発的な強い圧迫に耐えることができ、ボールベアリングはより大きい軸荷重に耐えられるように改良されているため、耐用年数も伸びます。エンコーダ全体が優れた堅牢性を持つので、確実で信頼性の高いソリューションになります。唯一の可動パーツである軸・磁石の組み付け部は衝撃と振動に対して非常に強くできており、磁気式測定技術は実質的に粉塵と湿気の影響を受けないようになっています。そのため、港湾や海洋での利用には理想的な選択になります。
高耐久性MCDは、回転の速度が非常に遅い場合やシステム電源が切れている場合でも、回転の数をすべて把握できる最先端のウィーガンド効果テクノロジーを利用しています。これはエンコーダが軸の回転から電気エネルギーを自己発電で生み出すことで測定が可能になっています。ウィーガンド効果の信頼性のおかげで高耐久性MCDにはバックアップ電源が必要なく、長期間にわたってお客様にコスト削減の便益をもたらします。
POSITAL高耐久性MCDは、CANopen、SSI、アナログの3種類のインターフェイスが利用可能であり、その汎用性にもあります。CANopenとSSIインターフェイスによって一般的な制御システムに接続することができ、アナログインターフェイスを使えばポテンショメータの代用になります。
高耐久性MCDに関するさらに詳しい情報は次のURLへ: |
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